2017-07-12未分類
熱中症のサイン見逃すな!
どうも!
杉並区荻窪のブラジリアン柔術スクールPhysical Spaceインストラクターの鍵山です!
あまりの暑さにTシャツからノースリーブに衣替えした鍵山ですが、これだけ暑いと熱中症になる可能性も大いに出てきます。
特に練習中などは熱中症のサインを見逃すと大変危険なので、これから紹介する状態を少しでも感じたら無理せず休んでくださいね😭
それではいってみましょう!
先ずは
「頭痛」
練習中頭が痛くなった事は有りませんか?
これは熱中症の初期症状なので、頭痛がしたら少し治るまで運動を控えた方が良いかもしれません。
次はこちら
「手足の痺れ、痙攣」
ここまでくるとカナリヤバイです。
痺れや痙攣もそうですが、急に攣りやすくなる方も熱中症かも…
練習中しょっちゅう攣ってしまったりする方は要注意ですよ😅
最後はこちら
「寒気がする」
直ちに運動をやめてください。
カナリ危険な状況です。
この状態の人は、暑いのに汗をかいていなかったりするそうなので、激しく動いているのに汗が止まってしまっている人を見つけたら、一声かけてあげてください。
いかがでしたか?
他にも、吐き気、目眩、顔の火照りなど熱中症の危険信号はいくつかあります。
見た目にもわかるサインもあるので無理して練習している方がいたら、周りの皆さんが止めてあげるのも優しさかもしれませんね☺️